
必読!子供の矯正歯科治療
お子様の矯正歯科治療

矯正歯科治療は、成長途中にある子どものうちに始めるのが理想的です。 成長の力を適切に促すことによって、自然でスムーズな歯並び・噛み合わせが手に入るからです。
といっても、すべての症例で幼少期の治療開始が適しているわけではありません。 乳歯が生えている時期、永久歯に生え替わる時期、生え替わった後…… その子の顎の形や成長のスピード、そして症状によって最適な治療開始時期が異なるのです。 もし最適な治療開始時期からズレてしまうと、歯の生え方や顔(顎)の形、歯の機能などに影響が出ることもあります。
最適な治療開始時期を知るためには、幼少期に歯科医院で検査することが重要です。 すぐに治療を始めなくとも、今後の成長を見越した治療開始時期が予測できます。
治療期間
治療期間は歯並び・噛み合わせの状態や使用する矯正装置の種類によって変わります。 2~3本の治療なら1年程度ですが、全体的に歯並び・噛み合わせを治療するとなると3年程度は見たほうがいいでしょう。 また、治療後の保定期間は2年程度です。
子どもに合ったタイミングに始めよう! 矯正開始時期
矯正歯科治療の最適な開始時期は、その子の症状などに合わせて決めるものです。 ただ早ければいいというものではありません。

3~7歳
まだ幼いこの時期に治療を受けるのはおすすめしません。 大きなストレスを感じ、歯科医師に対して恐怖心を抱いてしまう可能性もあります。 この時期は、専門医に診てもらうのに留めましょう。 そこからゆっくり成長を見守りつつ、判断していきます。

7~12歳
多くのケースでこの時期が治療開始に適しています。 歯並びと噛み合わせの乱れが遺伝によるものなのか、生活習慣などから生まれたものなのかを判断し、 症状に合わせて詳細な開始時期を見極めます。

12歳~
永久歯が生えそろうこの時期に治療を開始すると、7~12歳の時期に比べて治療期間が長くなります。 永久歯自体がしっかりと固定されて移動させにくいためです。






